Management

経営全体・マーケティング講座

経営全体

経営の3つの力の全体を学ぶことができます。

経営の原理原則1(12回コース)

「経営」「働く」意味・価値について学ぶ

1回
當山流経営ピラミッド
経営を大局で見れると、全体が分かり手を打つべきところがわかりようになります。
2回
宇宙の摂理
プラスの状況時にどう行動するか、マイナスの時にはどう考えるか。大事な内容です。捉え方次第で意味が変わります。
3回
着眼大局・着手小局の原則
経営は大局観を持って方向を定め、行動は細かく実践。 2つの側面を持つことが重要です。
4回
成長と努力
努力は日々積み重ねていくものですが、成果は曲線となって出てきます。継続は力なりの根拠を知る。
5回
能力分岐点
本来能力はどんどん伸びるべきものですが、勉強しないと分岐点を作ってしまい伸びなくなります。
6回
学習効果の公式
学習効果を知らないと、その人の素質だけに頼っての行動となります。公式を知ると効率が良くなります。
7回
コルブの経験学習モデル
「わかっている」と「できる」は違います。なるほど!そうか!と実感を得て身に付けましょう。
8回
知恵・知識が事業である
知識が無いといい経営、経営革新をすることはできません。では経営にとって大事な知識とは?
9回
ラーニング・オーガニゼーション
一人で何かをするのではなく、組織で目標に向かいそれぞれの能力を発揮することで偉大な力が出ます。
10回
儲かるビジネスモデルの時代
原理原則は不変のものですが、時流は変化します。時代に合った経営を考えていきます。
11回
3つの脳
人間の脳は大きく分けて3つに分けられます。この3つの脳の特徴を知ることで、潜在能力が出てきます。
12回
まとめ
まとめて全体を振り返ります。

経営の原理原則2(12回コース)

「経営の原理原則」ランチェスター戦略を学ぶ

1回
科学的問題解決法
全体から考え、構成要因を考えウエイト付けをしていく。そして重要なものから手をつけていく!
2回
経営のはじまり・生活のはじまり
自分の生活から考え、その相似形で経営を観ると、とてもわかりやすい!1位のお客づくり
3回
経営の大局図 経営の全体像
経営は競争相手がいるから難しい。敵を知り、お客を知り、己を知り、弱者の戦略を知れば、百戦危うからず。
4回
経営システム(8大要因)
経営には、大切な要因として8つあります。この8つについて自社はどう取り組めばいいのかを見ていきます。
5回
実行の基本原則(実行の基本原則)
目的を定めて、それを達成するための戦略が必要になり、実行するための手順があります。
6回
実行の基本原則(目的・目標)
経営の目的とは何か、経営の目標とは何か。大事な指針となるべきところを明確にしていきます。
7回
実行の基本原則(戦略・戦術)
小さな会社が取べき戦略とはどういったものか。戦略の重要性を学びます。戦略93%、戦術7%
8回
実行の基本原則(仕組み)
戦略を明確にしたら、実行(戦術)するためには、全社的な仕組み・教育訓練を行う必要があります。
9回
ランチェスター戦略(弱者の戦略)
弱者の戦略についてしっかりと学びます。勉強しないと強者の戦略になってしまいます。
10回
営業プロセスの進化
時代が変化することで、手順も変わってきます。今の営業活動がうまく行かない理由はプロセスに問題あり。
11回
お客づくりのプロセス
お客づくりのプロセスでお客活動全体が良くなってきます。全体がまとまり行動出来やすくなりました。
12回
まとめ
まとめで全体を振り返ります。

経営の原理原則3(12回コース)

「経営の原理原則」人間力「感性経営」を学ぶ

1回
21世紀は感性の時代
時代が変わり「理性」の時代から、「感性」の時代に変わりました。感性の時代とは何か?
2回
人格主義・道の思想
今までの時代を乗り越えて、新しい時代に入ってきました。金から人が中心の経済になってきました。
3回
生活と経済の仕組み
社会は交換というルールで自分の欲しいもの(欲求)を満たす。(マーケティング)
4回
人間の世界のはじまり
人間は、欲求が出て行動することが出来る。何のために生きているのか、シンプルで納得のいく内容です。
5回
タテ型カラヨコ型へ
時代はタテ型からヨコ型へ変化しています。しかしヨコ型になるためには、学習する組織であること。
6回
なぜ勉強するのか
勉強の目的は人の役に立ち、相手に喜んでもらうため。人の役に立って喜んでもらうことでお金を頂ける。
7回
世界を動かす2大パワー
動物次元で生きていると流される人生になります。人間としての次元で意志の力で自ら作っていく人生に。
8回
人生は意志と愛のドラマ
意志を実現する、愛を実現する。このプロセスが生き甲斐なのです。
9回
実現すべき自己
「潜在する自分」「つくっていく自分」「つくられていく自分」の3つの要素で考えます。
10回
愛とは何か
人生にも経営にも「愛」がベースとなっています。では「愛」とは何か。深堀していきます。
11回
問題との付き合い方
問題から正面から向き合う。問題に対する感じ方と考え方を変えること。
12回
まとめ
まとめで全体を振り返ります。

マーケティング

世の中の変化が激しい中、マーケティングで現状を捉えることが重要です。

マーケティング入門(12回コース)

お客に売り込むのではなく、価値を感じてもらうことがマーケティングです。

1回
マーケティングとは
マーケティングの目的は顧客について十分理解し、顧客に合った製品・サービスが自然に売れるようにすること、つまり販売を不要にすることである。
2回
マーケティングとはの進化
(1.0)製品中心・物売り (2.0)顧客中心・顧客満足 (3.0)人間中心・価値創造 (4.0)デジタル革命・オンライン
3回
マーケティングの戦術
マーケティング戦略(STP)を具体的な戦術(4P)に応用展開する。①Product(製品)②Price(価格)③Place(流通)④Promotion(プロモーション)
4回
マーケティンの基本戦略
①セグメンテーション(細分化)②ターゲティング(特定化)③ポディショニング(競争優位性)を確率して勝って戦う戦い方
5回
差別化
差別化の変数 ①サービス②スタッフ③チャネル④イメージについて学ぶ
6回
ニーズ・欲求・需要
マーケティングは、人と社会のニーズを探り、それを満たすことがテーマ。顧客の生理的ニーズ、心理的ニーズの欲求、需要について学ぶ
7回
顧客価値
顧客が商品・サービスに期待するベネフィットを総合したものと顧客が商品・サービスを評価、獲得、使用、処分うする際に発生する予測コストについて学ぶ
8回
顧客満足
顧客満足とは期待と成果の比較から生じる喜びまたは失望の気持ちである。
9回
価値連鎖(バリューチェーン)
価値創造、製品を設計、生産、販売、配達、支援するために行う活動、価値提供システムについて学ぶ
10回
マーケティング環境
マクロ環境①デモグラフィック環境②経済的環境③自然的環境④技術的環境⑤政治・法的環境⑥社会・文化的環境
11回
価格戦略(プライシング)
利益の95%は価格戦略で決まる。買いたくなる価格には必ず理由がある。
12回
まとめ
まとめで全体を振り返ります。

マーケティング中級(12回コース)

マーケティングにはお客づくりのための思考が体系化されています。

1回
マーケティングリサーチと情報システム
①マーケティング情報システム/②マーケティングリサーチのプロセス/③マーケティングリサーチにおけるそのほかの検討事項
2回
戦略計画とマーケティングプロセス
①戦略計画/②事業ポートフォリオの設計/③戦略計画と中小企業/④機能部門の戦略計画/⑤マーケティング・プロセス/⑥マーケティング努力のマネジメント
3回
消費者市場と購買行動1
①消費者行動モデル ②消費者行動に影響を及ぼす特性
4回
消費者市場と購買行動2
③購買者の意思決定 ④新製品に対する購買者の意思決定プロセス ⑤国境を超えた消費者行動
5回
生産財市場と企業の購買行動
①生産財市場②企業購買者の購買行動③公益機関市場および政府機関市場
6回
製品戦略1
①製品とは何か②製品の分類③個々の製品に関する意思決定④製品ラインに関する意思決定
7回
製品戦略2
⑤製品ミックスに関する意思決定⑥サービスマーケティング⑦組織人・場所・アイデアのマーケティング⑧国際的な製品サービスのマーケティング
8回
マーケティングコミュニケーション戦略の統合
①効果的なプロモーションの発展段階②プロモーションの総予算とプロモーションミックスの決定③変化するマーケティング・コミュニケーション④マーケティングコミュニケーションの社会的責任
9回
流通チャネルと物流マネジメント1
①流通チャネルの構造②チャネル行動と組織③チャネル設計に関する意思決定
10回
流通チャネルと物流マネジメント2
④チャネル管理に関する意思決定 ⑤物流ロジスティックの管理
11回
小売業と卸売業1
①小売業②店舗小売業③無店舗小売業④小売業のマーケティングの意思決定⑤小売業の将来
12回
小売業と卸売業2、まとめ
⑥卸売業⑦卸売業のタイプ⑧卸売業のマーケティング意思決定⑨マーケティングミックスの決定⑩卸売業の動向 まとめ

マーケティング上級(12回コース)

マーケティング×ランチェスター戦略=最強の経営戦略

1回
マーケティングとは

マーケティングの目的は顧客について十分理解し、顧客に合った製品・サービスが自然に売れるようにすること、つまり販売を不要にすることである。

2回
マーケティングとはの進化

(1.0)製品中心・物売り (2.0)顧客中心・顧客満足 (3.0)人間中心・価値創造 (4.0)デジタル革命・オンライン